クトゥルフ神話TRPG
『焼け焦げた男』
プレイ時期・2015年5月5日
クトゥルフ神話TRPGサプリメント『クトゥルフ・バイ・ガスライト』 に掲載されている『焼け焦げた男』を身内プレイ。何て言うか神卓だったな(錯乱)。
シナリオ導入
探索者たちはロンドンの法律事務所からバーグローヴに居を置くアリンガム家で起きる怪事件の解決依頼をされる。辺境の地であるバーグローヴで探索者を待つ者とは……。
PC
アリシア・アレキサンドラ・キャロライン・マクドウェル(13)/サーズ
マクドウェル家のお嬢様。ジャッカルの夜事件解決後、ロンドンで平和な暮らしを続けていたが、法律事務所からの手紙により、バーグローヴに向かう事となる。
シナリオでの活躍
基本的に屋敷内での探索を一手に引き受けたお嬢様である。年齢の近い子がいるから絡むかと思ったが、そんなことはなかったぜ!そして前作でもあった貴族ロールは健在である。貴族から奪うのは罪ではない、いいね?今回、ショットガン技能は火を噴かず、最終決戦では神話生物と対話しようとしていた。
ヴィクトル=トルカ(36)/びくん
高身長、イケメンのオカルトジャーナリストであり、そういったゴシップ記事を集める事に長けたジャーナリストである。ミタの親戚にあたり、アリシアについていきバーグローヴへと行く事となる。ペットにウサギのラピードがいる。
シナリオでの活躍
探索者の特徴で『ペット』が出たためペットの兎を連れているオカルトジャーナリスト的なキャラ。そしてペットは前回のソード・ワールドに引っ張られている。またなぜか執事のソウルをその心に宿している。立石での見張りをして一晩を明かしたりしていた。あとペットは喰ってばっかりだったが、最終決戦では相手の武器を奪ったりして謎の活躍をした。
サミー(32)/たこの
辻馬車の御者。前回のジャッカルの夜事件後、ロンドンで平和な日々を過ごしていたが、再び怪事件に巻き込まれる。
シナリオでの活躍
脅威の正気度9まで下落した辻馬車御者。だがしぶとく生き残り今回も生還した。村に行ったり、ジプシーにあったりと交流に関しては何かと顔は広い。つか異常。最終決戦では狂気に陥り、敵陣に突撃した。ヤシャシィーン!
マリア=シャルル・サンソン(28)/SUE
パリに居を置く刑史(死刑執行人)。普段から世話になっている法律事務所から手紙をもらい、バーグローヴに行く事となる。
シナリオでの活躍
探索者の特徴は『超能力者と会った事がある』のため、ヴィクトルと変なつながりができた。死刑執行人とかどうなるかと思ったが、何の問題もなかったぜ!家庭教師を無駄に疑っていた。だから犯人じゃねぇと!そして最終決戦で無駄な焼き栗が大活躍を見せる事となる。
NPC
ジョセフィーヌ
なぜか疑われていた人。
ルーベン
「俺は貴族からしかぬすまねぇ!」
殺人鬼A
500人くらい殺した脱獄犯。
ジキル
アリシアの付き人のメイド。やはりソード・ワールドに引っ張られている。
ヴィンセント&クロード
援護射撃。
KP・サウス
午前中で未だにバークローヴ邸まで行っていなく嫌な予感はしたが、案の定時間が足りなく巻きとなり、最終決戦はよくわからないオリジナルシステムで終わりを迎えたが、まぁ面白かったし何でもいいんじゃないかな?(錯乱)もうちょい安定して回せるようにしたいなぁ…やはり時間管理って難しい。