ウタカゼ
『しっぽの戦い』
プレイ時期・2016年8月16日
キャンペーンシナリオの最後である。そしてやはり歌は強い。
シナリオ導入
エポナを救出し、一路しっぽの王国、エルムンへと帰還したウタカゼたち。だが、イタチ族にはエポナの『しっぽの歌』すらも通じないほど、悪意に汚染されていた。どうすればいいのか迷うしっぽの王国の面々とウタカゼたち。
だが、エポナやスクナの話から聞いたしっぽの笛があれば、イタチ族の悪意もなくせるという。ウタカゼたちはスクナの案内の下、イタチ族の族長であるマシロが捨てたしっぽの笛を探す旅に出る。
だが、しっぽの王国にはイタチ族の軍勢が迫ってきていた!
PC
コセイム/たこの
コビット族の勇者、ウタカゼの一人。先の見えない未来に色々と絶望している。
シナリオでの活躍
思い出したようにポンを語尾にする程度のロールプレイ。カヌーを奪われる→「返せ、それは世界樹よりたまったもの!」安定の日本兵ロール。歌は範囲攻撃。
ビビ/サウス
コビット族の勇者、ウタカゼの一人。一人称は『うち』で語尾は『だぜ』
シナリオでの活躍
このチームのキャプテン(リーダーではない)。やはりロールはぶれる。他の人があんま喋らないので適当に会話を繋げるだけのロールプレイ。
メルク/びくん
コビット族の勇者、ウタカゼの一人。闇の力で相手を浄化する特異なウタカゼ。
シナリオでの活躍
今回もシャドウリコーダーの範囲攻撃で悪意を浄化する程度の能力。
NPC
コウゲイ
ひょうたん湖に住むカエル。趣味は相撲。今回、ウタカゼたちが殺されまくった。このシナリオの真のラスボス。
グリン/スクナ
無能。そして冒険の途中で脱落し、のちにスタンドとなったりした。
ましろたん
ラスボス。歌で殺される程度の能力。
カニュー
言い間違い。
エポナ
多分、ヒロイン。
乗りカモ
ビビの夕食。
ピリカ
出たがり。
GM・しおいぬ
ラストで衛生兵とか言っていたが、この世界観に衛生兵いないだろ!(マジレス)マジで一時間ぐらいで終わって今日、TRPG本当にやったのかどうか記憶があいまいではある。